ehermesのブログ

インターネット、経済、政治に興味を持っています。

7月22日寄り付き

株は丁か半か。落下材料は選挙終了。上昇材料は好景気。円はドル次第。ただ、株が上がると日本経済回帰。金利は上昇傾向。好景気を先取りしているとも言えるが、国債ディーラーが一般性を持つか。

 

株が上昇するためには機関投資家が多数の機関投資家が上昇すると考える必要がある。いったん上昇すると9月期決算が待ち構えており、秋は安泰となり大きな相場になる。テクニカルは危険信号を発しているが、大きな相場の場合は上に張り付いて無視できる。個人投資家が主体の場合は損きりがこまめにできるので、案外容易に投資できるが、機関投資家の場合素早く対応できない。上がると確信が持てないとなかなか。何か信号があるといいが、そこまでは言い過ぎか。